公務員のリアル

公務員でもできる節税方法まとめ【ふるさと納税はおすすめ】

公務員でもできる節税方法まとめ

 

どうも、元公務員のロコ(@loco_14free)です。

 

この記事では、公務員でもできる節税のやり方をご紹介します。

 

公務員の未来が激変すると予想され、公務員の安定神話が崩れかかってきました。

 

公務員の定年が延長されたとはいえ、公務員の終身雇用制度がいつ崩壊してもおかしくない時代に突入したと言えるでしょう

 

そこで、どのような未来になろうとも今のうちからできる対策をしておこうということで、公務員でもできる節税方法についてまとめました。

 

公務員の副業は禁止されていますが、今回ご紹介する節税方法は、公務員の副業に該当しません。

 

合法的に節税して、同僚に差を付けましょう。

 

公務員でもできる節税方法

公務員は副業を禁止されていますが、ここでご紹介するものはすべて副業には該当しません。

  • ふるさと納税
  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)
  • NISA・積立NISA

 

それぞれどのような特徴があるのかみていきましょう。

 

ふるさと納税

ふるさと納税とは、地方自治体に寄付をすると住民税が安くなる制度です。

 

ワンストップ特例制度(※)を利用すると、ふるさと納税の実質的な負担額は2,000円

※後ほど解説します。

 

たとえば10,000円を寄付したら、8,000円分が住民税から控除こうじょされる仕組みです。

 

さらに、寄付をした自治体の特産品などの返礼品をもらうことができます。

 

したがって、2,000円を負担すれば、寄付した自治体の特産品をもらうことができるんですよ。

ワンストップ特例制度:サラリーマンなど確定申告が不要な人が利用できる制度

寄付した自治体から、自分が住んでいる自治体に税額控除こうじょの通知が届くので、自分は何も手続きをすることなく、住民税だけ安くなる便利な制度です。

 

ロコ
ロコ
ぼくも公務員時代にふるさと納税を利用したよ!

 

ふるさと納税おすすめサイト

 

さとふるは、4年連続で利用意向度ナンバーワンを獲得しています。

 

ふるなびは、Amazonギフト券コードの還元がある嬉しいサイトです。

 

楽天ユーザーであれば、ポイントがざっくざく貯まる楽天ふるさと納税がおすすめですよ。

ロコ
ロコ
ぼくは公務員時代、楽天ふるさと納税を利用したよ!

 

>>さとふる公式HPを見てみる

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個人型確定拠出年金(iDeCo)

掛金を自分で運用しながら積み立てていき、老後の資金とする制度です。

 

公務員は、毎月12,000円、年間144,000円まで積み立てることができます。

 

運用できる金融商品は、投資信託や定期預金。

 

iDeCoは老後資金を作ることを目的としているので、原則60歳になるまでは引き出すことができないので注意が必要です。

 

その分、節税効果はばつぐんで、掛金は全額所得控除となり、運用利益は非課税で、さらに60歳での受取り時は一定額まで非課税となります。

メリットデメリット
・掛金は全額所得控除こうじょ
(所得税を減らせる)

・運用利益が非課税
・受取り時、一定額まで非課税
・原則60歳まで引き出せない

 

iDeCoおすすめ金融機関

 

iDeCoの口座は一つの金融機関でしか作ることができません。

 

地方銀行などの店舗でもiDeCoの口座を開設できますが、おすすめなはネット証券で、楽天証券SBI証券です。

 

どちらも手数料が安く、利用者も多いので、困ったときにググれば大抵のことはわかります。

 

>>楽天証券を見てみる

>>◆SBI証券◆ 口座数はネット証券No.1!

 

小額投資非課税制度(NISA)

NISAは、投資で得た利益に税金がかからない制度です。

 

通常、株や投資信託を購入し利益がでると、利益のうち約20%に課税されます。(正確には20.315%)

1万円の利益→2,000円分は課税され、手元に残るのは8,000円

 

ところがNISAを利用して株や投資信託を購入すると、利益分は非課税になるのです。

 

『NISAを利用して』とは、NISA自体は投資の商品(株や投資信託など)ではなく、商品を入れる箱という意味です。

参考:【超初心者向け】NISAとは?メリットやデメリット、おすすめの始め方まで網羅!

 

NISAには次の3種類があり、それぞれ一年間の上限額と非課税期間が変わってきます。

一年間の
金額上限
非課税期間
一般的NISA120万円5年
積立NISA40万円20年
ジュニアNISA
※19才まで
80万円5年

 

一般的NISAは、一年間の金額上限額が高いですが、非課税期間が短いという特徴を持ちます。

 

長期的に運用するのであれば、積立NISAがおすすめです。

 

積立NISAは、一年間の金額が少ない分、非課税期間は20年と長くなっています。

 

毎月少しずつ積立NISAを利用して投資商品を購入し、利益が出ればその分が非課税になるので、公務員でも手軽に始めることができますね。

 

NISAおすすめ金融機関

 

iDeCoと同じ理由で、おすすめの金融機関は楽天証券SBI証券です。

ロコ
ロコ
ぼくは公務員時代にSBI証券で積立NISAを始めたよ!

 

iDecoと同じで銀行の店舗でも口座開設できますが、ネット証券の方が圧倒的に手数料が安いのでおすすめです。

 

>>楽天証券を見てみる

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まずは積立NISA。余裕があればiDeCo

小額から利用でき、長い期間運用できるので、まずは積立NISAから始めることをおすすめします。

 

ぼくも公務員1年目に、SBI証券で積立NISAを始めました。

 

iDeCoは原則60歳になるまでお金を引き出せないので、『積立NISAで運用してもなお資金に余裕があれば始める』くらいの感覚でいいと思います。

 

ぼくはそれほど貯金がなかったので、iDeCoには手を出さず、毎月少しずつ積立NISAで運用していました。

ロコ
ロコ
公務員を辞めた現在も、積立NISAは続けていてiDeCoはやっていないよ!


公務員はお金への関心が薄い?

 

公務員だったときは毎月決まった給料もらってたから、お金を稼いでいる実感がなかったなと。

税金とか保険料が給料天引きされててもそっかーくらいにしか思わんかったし。

総じてお金に関心がなかったんだという振り返り。

 

ぼくだけではないと思うのですが、給与明細で実際に支払われる額をみて「少ないなあ」くらいにしか感じないのかなと思いました。

 

公務員は、良くも悪くも毎月決まった給料がもらえます。

 

最終的には、給料から税金とか保険料などが天引きされた額が支払われることになりますが、自分でお金を稼いでいる実感が持てないんですよね。

 

さらに、公務員の仕事自体も、どれほど国民のためになっているかわからない業務が多いので、働いてお金を稼ぐ感覚がないのかなと。

 

総じて、公務員はお金に対して関心を持つ機会がないのではと思っています。



公務員も節税の意識を持ちたい

この記事では公務員でもできる節税方法についてまとめました。

 

公務員の未来が激変すると予想され、終身雇用制度がいつ崩壊してもおかしくない時代になりつつあります。

 

今のうちからお金に対する意識を持ち、できる範囲で節税したいところです。

 

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