公務員

公務員を辞めたい。退職を伝えるタイミングはいつ?

公務員を辞めることを伝えるタイミングはいつ?

 

どうも、元公務員ブロガーのロコ(@loco_14free)です。

 

この記事では、公務員を辞めることを伝えるタイミングについて書いていきます。

 

ぶっちゃけタイミングとしてはいつでもいいのですが、円満退職のため、さらに残る人たちの負担を軽くするためにも、できるだけ早く伝えることが良さそうです。

 

ぼくが退職を伝えたタイミングも含め、退職の理由を聞かれた場合の対処法なども一緒にみていきましょう。

 

 

公務員を退職することを伝えるタイミングは?

公務員を退職する申し出を比較的伝えやすいタイミングは、業績評価や異動に関する面談時で、所属課長に伝えましょう。

 

面談時に伝えるメリットは次の2つです。

  1. 他の人に勘繰られることなく、課長に話すことができる
  2. 何でもない日に課長に話しかける緊張感を持たなくていい

 

何でもない日に「課長、お話があります」なんて話しかけると、周りの人に勘繰られてしまう恐れがありますよね。

 

また、ぼくと同じようにコミュニケーションが得意でない人は、課長に話しかけるだけでも緊張するもの。

 

面談時であれば、周りに勘繰られることなく、自分から話しかけるという緊張感もなく退職を伝えることができますよ。



1.上期、下期の業績評価に関する面談時

上期、下期に1回ずつ業績評価の面談を行いますよね。

 

ぼくがいた自治体では、上期は5月下旬、下期は3月上旬に面談が行われまして、時期的にはどこの自治体もだいたい同じかと思います。

 

上期の面談時に退職したいことを伝えて、年度末の3月に退職するという流れが良さそうです。

 

2.12月ころの異動に関する面談時

12月上旬ころ、異動の希望に関する面談を行いますよね。

 

ぼくがいた自治体では、異動先の希望や現状の満足度などを様式に記入しまして、様式をもとに面談を行いました。

 

みなさんの自治体も様式があれば、備考欄とか留意事項を書く欄があると思うので、『退職を考えています』と書いて提出するのもありです。



3.ぼくの場合

ぼくは、1年めの12月面談で様式の備考欄に『退職したい』と記入し、2年めの5月面談で正式に『退職します』と伝えました。

  • 1年めの12月面談:『2年めが終わったら退職したい』と頭出し
  • 2年めの5月面談:正式に退職することを伝える

 

1年めの12月面談では、はっきりと「来年退職します」とは伝えず、「退職を考えていまして…」と濁して伝えました。

ロコ
ロコ
1年めで退職したい旨を頭出しして、2年めで正式に退職を伝えるという2段階で伝えたよ。

 

同時に、いつまで公務員を退職することを正式に伝えればいいか、課長に確認したんですよ。

新規採用職員の人数が変わってくるので、退職の申し出はできるだけ早めにしてほしい

 

上記の通り、新採の人数が関係してくるので退職の申し出は早めに伝えてくれとのことでした。



退職の理由は「やってみたい仕事ができたから」

退職の理由は必ず聞かれます。

 

難しく考える必要はなく、『やってみたい仕事ができたから』というような理由で十分です。

退職の理由の例

  • やってみたい仕事ができたから
  • チャレンジしたいことがあるから

 

「具体的に何をするの?」と聞かれるかもしれませんが、すべて正直に話す必要はありません。

 

濁して答えたとしても、プライベートなことまで突っ込んだ質問はされないので安心してください。

 

ただし一つ注意したいことがあります。

 

『公務員に向いていない』というようネガティブワードを含む理由は避けた方がいいです。

 

というのも、『公務員に向いていないから』という理由だと、あの手この手で引き止めてくる可能性があるんですよ。

 

「今の職場が合わないなら異動に融通を利かせるよ」とか「慣れれば楽しくなるよ」とか。

 

「新しい仕事にチャレンジしたい!」という前向きな理由だと、素直に「頑張れ!」と応援してくれるものです。

 

『公務員に向いていないから』が一番の理由だとしても、「やりたいことがある、チャレンジしたい」と前向きに伝えてみましょう。



円満退職のため、申し出は早めに

円満退職をするためにも、退職の申し出はできるだけ早めに伝えたいところです。

 

急に辞めることを伝えると、代わりの職員を探したり自分の業務を引き継いだりと、残る人たちが大変な思いをしていしまいますから。

 

ぼくと同じように、辞めた後の見通しが立っていたり、やりたいことがあったりする場合は5月の面談(上期業績評価の面談)で伝えてしまいましょう。

 

ただし、年度途中で体調を崩したり、家族の事情で辞めなければならなかったりする場合は、予測不可能ですので早めに伝えられなくても大丈夫です。

 

退職の流れや手続きについて

退職の手続きは簡単です。

 

課長に伝えると、課長から人事課へ話をしてくれまして、その後は所属課の人事担当者と書類の手続きを進めました。

ロコ
ロコ
人事課からのヒアリングはなかったよ!

 

ぼくは部長クラスや人事課からヒアリングされませんでしたが、場合によっては呼び出される可能性もあります。

 

退職を伝えてから退職するまでの具体的な流れは、次の記事にまとめましたのでご覧ください。

 

公務員退職時の手続きや流れ

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公務員を辞める前にすべきことは貯金



この記事では、公務員を辞める申し出をするタイミングについて書きました。

 

各面談時に退職したいことを伝えて、3月の年度末に退職するのがスマートかなと思います。

 

ただし、仕事や人間関係が辛くてすぐにでも辞めたい場合は、面談時に限らずいつ伝えてもかまいません。

 

最後になりますが、公務員退職前には、貯金しておくことをおすすめします。

 

フリーランスになるにしても転職するにしても、お金があると精神的に楽ですよ。

 

参考までに、ぼくが退職前に行ったことをまとめたのでご覧ください。

 

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