公務員のリアル

公務員の飲み会の頻度は?【定例の飲み会は年に4,5回】

公務員の飲み会の頻度は?

 

 

  • 公務員ってどのくらいの頻度で飲み会があるの?
  • 飲み会は強制参加じゃないよね…?
  • あんまりお酒を飲めないんだよなあ

 

この記事では、新規採用職員の皆さんに向けて上記の疑問を解決していきます。

 

公務員の定例の飲み会は年に4,5回

公務員の飲み会の頻度は?

 

公務員の飲み会の頻度は多くなく、定例の飲み会は年に4,5回です。

 

年度初めと年度終わりの歓送迎会や忘年会など、大学サークルとだいたい同じタイミングに行われます。

飲み会の頻度は所属部署により違いがあります。

また、所属部署の規模が大きくいくつかの係が存在している場合は、『定例の飲み会+係ごとの飲み会』が開催され、年間の飲み会頻度はもう少し多くなります。

4月:歓迎会

新採職員や新しく異動してきた方たちのための歓迎会。

 

4月の2週目から3週目の金曜日に開催されることが多いです。

 

所属部署の規模にもよりますが、新規採用職員の方はほぼ全員から話しかけられることでしょう。

特に部署の規模が大きいと、入れ代わり立ち代わりたくさんの人が話しかけてきます。

 

「出身はどこ?」「大学での専攻は?」「趣味は何?」など、何回も同じ話をすることになると思いますので、がんばってください。

ロコ
ロコ
歓迎会は大変だった…。話かけられてばかりであまりご飯を食べられなかった。

 

年度始めの飲み会なので、ほぼ全員の職員が参加しますよ。

 

7月:暑気払い

夏の暑さに負けず仕事を頑張ろうという趣旨の飲み会。

 

7月の2週目から3週目の金曜日に開催されることが多いです。

7月に暑気払いではなく、6月に梅雨払い(梅雨に負けず仕事を頑張ろう)が開催されるところもあるとのこと。

 

7月に入ると夏季休暇(有給休暇の一種)を取得できるようになります。

 

暑気払いは夏季休暇とかぶりやすくなるので、参加率は比較的低め。

夏季休暇についてはこちらの記事を参照

 

12月:忘年会

1年を締めくくる忘年会。

 

クリスマス前後に開催されることが多いです。

部署によっては、温泉旅館などに1泊2日の日程で開催するところもあります。

 

宿泊を伴う忘年会の場合は、基本的に金・土曜日の開催です。

 

しかし、世の中忘年会シーズン真っただ中ということで希望日に会場を抑えられないこともあります。

 

したがって、場合によっては木・金曜日というように平日開催となり、泊まった次の日に仕事ということもあります。

ロコ
ロコ
2年めの忘年会がまさにこれ。木、金開催で金曜日の仕事は地獄だったよ…。

 

1年間の悪いことは飲んで忘れよう!ということで、ほとんどの職員が参加します。

宿泊を伴う忘年会の場合、ご家庭をお持ちの方などは宴会が終了したら泊まらずに帰られます。

 

3月:送別会

退職する方や他部署へ異動する方たちの送別会。

 

3月下旬の内示前後に開催されることが多いです。

 

当該年度のメンバーで飲む最後の飲み会ということもあり、ほとんど全員が参加します。

 

定例の飲み会まとめ

  • 4月:歓迎会(2~3週目の金曜日が多い)
  • 7月:暑気払い(2~3週目の金曜日が多い)
  • 12月:忘年会(クリスマス前後が多い)
  • 3月:送別会(3月下旬の内示前後が多い)

 

上記以外に飲み会が開催される場合

ぼくが所属していた部署では、10月に飲み会が開催されていました。

 

暑気払い(7月)から忘年会(12月)まで間が空くので飲みますか、という趣旨です。

 

ほかの自治体でも、9月や10月に飲み会を開催しているところがいくつかあるみたいですね。

 

二次会は各自で、行きたい人だけ

公務員の飲み会の頻度は?

 

全体での飲み会は一次会までで、二次会は行きたい人だけ行くのが定番です。

 

職場の幹事がセッティングするのは一次会のみ。二次会は仲の良い人同士、いつものグループなどで行われます。

 

ただし、職場の規模が小さい場合は二次会もセッティングされていることがあります。

係での飲み会もたいてい二次会までセッティングされています。

 

二次会はもちろん、飲み会自体の参加は自由です。強制力はありません。

 

飲み会に参加したくないときはっきり「NO!」と言えればいいのですが、新人のうちはなかなか言いにくいことでしょう。

 

そんなときは、とりあえず歓迎会と送別会だけ参加すればOKです。

 

新採職員が入庁してすぐ幹事をやらされることはないので安心してください。

だいたい前年度中(みなさんの入庁前)に幹事は決まっています。

 

お酒が飲めないときの対処法

公務員の飲み会の頻度は?

 

お酒が飲めない、お酒が苦手だという場合は、4月に開催される歓迎会で宣言しましょう。

 

歓迎会は、新年度一発目に開催される飲み会のため、ほとんどの職員が参加します。

 

また、自分から行かなくとも新採職員であればたいていの職員が話かけてきてくれます。

 

このチャンスを利用して、お酒が飲めない場合は歓迎会で宣言しておくと、後からの飲み会が楽になりますよ。

ロコ
ロコ
実はぼくも、歓迎会でお酒が飲めない宣言をしたんです。

 

その甲斐あってか、歓迎会以降の飲み会では、「あ、君は飲めないんだよね。はい、ウーロン茶」と気を使っていただけました。

 

今の時代、飲めないと言っているのに無理に飲ませようとすれば即パワハラです。たまに酔ったおっさん職員が飲め飲めと勧めてきますが、無視して大丈夫。

多少の無礼講はOK。週明けにはみなさん忘れてますから。

 

お酒自体は嫌いじゃない・飲めなくはない、でも職場の人たち飲みたくないという人もいるでしょう。

 

気が合う友だちや恋人など、自分が好きな人たち飲んでこそのお酒ですよね。

ロコ
ロコ
はっきり言って、職場の人たちと飲んでも楽しくない。

 

上司に勧められようが何しようが、飲みたくなきゃ飲まなくていいのです。

最後に:飲み会の参加は自由です

この記事では、公務員の飲み会の頻度は?【定例の飲み会は年に4,5回】について書きました。

定例の飲み会まとめ

  • 4月:歓迎会(2~3週目の金曜日が多い)
  • 7月:暑気払い(2~3週目の金曜日が多い)
  • 12月:忘年会(クリスマス前後が多い)
  • 3月:送別会(3月下旬の内示前後が多い)

 

飲み会の参加は基本的に自由です。

 

それにもかかわらず、飲み会に関して驚くようなことを発言するおっさん職員たちがいます。

新人だし、もちろん今日の飲み会は参加するよね??

 

飲み会でこそ本音が語りあえるんだよ。

 

若手が飲み会に参加しなくてどうするの?職場を盛り上げてよ。

 

おっさん職員世代は、コミュニケーションのつもりでこういった発言をしてきますが、聞き流していいですよ。マジで。

 

飲み会に参加しなかったからという理由で職場で適当に扱われるなんてことはありません。

 

飲み会の参加は自由です。