公務員の節約

スマホ代が80%減?!格安スマホのメリット・デメリットまとめ

格安スマホのメリット・デメリットまとめ

 

節約したい人
節約したい人
格安スマホって実際どうなんだろう…

手続きとかめんどくさいのかな?

 

ドコモ、ソフトバンク、auの三大キャリアがスマホの覇権を争っていることはご存知かと思います。

 

しかし、ここ数年でスマホ業界に風穴を開けたのが格安スマホ(格安SIM)です。

 

そんな格安スマホは、固定費を削減しお金を守るために欠かせない選択肢の一つ。

ロコ
ロコ
ぼくも、ドコモからLINEモバイルに切り替えて1年が経ちました。

 

あなたの周りにも、格安スマホを使っている人が増えていることでしょう。

 

ただ、スマホ代が安くなるからと言って何も考えずに格安スマホへ乗り換えると、のちのち不満が出てくるかもしれないんですよ。

 

そこで当記事では、ぼく(@loco_14free)が実際に使ってみた感想も踏まえて、格安スマホのメリットやデメリットをお伝えします。

この記事がおすすめな人
  • 節約して出費を減らしたい人
  • 毎月のスマホ代を安くしたい人
  • 格安スマホに興味がある人

 

格安スマホが安い理由

格安スマホを運営している事業者のことをMVNOと言います。

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは:

仮想移動通信事業者と訳される。

他社から無線通信インフラを借り受けて、音声通信やデータ通信のサービスを提供する事業者のこと。

引用元:楽天モバイル公式サイト

 

具体的には、LINE (LINEモバイル)やUQコミュニケーションズ(UQモバイル)などがMVNOに当たります。

 

MVNO自体は莫大な初期投資や基地局の整備費、維持費などがかからないため、スマホ代が安くなるという仕組みです。

 

また、格安スマホの大きな特徴は、申し込みがネットで完結すること。

 

その分、三大キャリアに比べて店舗運営費や人件費をグッと抑えることができます。

 

さらに、格安スマホは料金プランがものすごくシンプルなうえ、使い方に合わせたプランを選べるんです。

  • 通信量:1GB、3GB、5GBなどから選択できる
  • 電話:かけ放題プランの有り無しが選べる
  • ほかにも端末補償費の有無など、自分に必要なオプションだけつけられる

 

三大キャリアの場合、スマホ代は7,000円前後が当たり前で、多い月には1万円になる人もいるでしょう。

 

しかし、格安スマホは平均2,000円。

 

三大キャリアに比べて約80%もスマホ代を節約できるのです。

格安スマホの使い方

格安スマホは『格安SIM』と『端末』が必要です。

  • 格安SIM+今持っている端末
  • 格安SIMと端末をセットで買い替え

このどちらかを選択することになります。

ちなみに、多くのMVNOはドコモのネットワークを使用しているため、

  • ドコモの端末を使っている人:現在のSIMカードを格安SIMに差し替え
  • ドコモ以外の端末を使っている人:SIMロック解除をしてから、現在のSIMカードを格安SIMに差し替え

これで、今使っている端末が格安スマホに早変わりします。

※お持ちの端末が格安SIMに対応しているかどうかは、各MVNOのサイトで確認できます。



格安スマホのメリット

ぼくが実際に使ってみて感じたメリットです。

  • 毎月のスマホ代が大幅に減額
  • 料金プランがシンプル

 

毎月のスマホ料金が大幅に減額

三大キャリアの場合、毎月のスマホ代は7,000円~8,000円になる人が多いと思います。

格安スマホのメリット・デメリットまとめ

 

多い月には1万円を超えることもあるでしょう。

 

一方で格安スマホの場合、毎月2,000円前後で済みます。

格安スマホのメリット・デメリットまとめ

 

ぼくの場合、ドコモ時代は月平均9,000円だったのに対し、LINEモバイルに代えてからは月2,000円まで減額。

ロコ
ロコ
毎月7,000円の節約に成功!

 

スマホ代が安くなるということ、格安スマホ最大のメリットですね。

 

料金プランがシンプル

たとえばぼくが愛用しているLINEモバイル。

格安スマホのメリット・デメリットまとめ 格安スマホのメリット・デメリットまとめ

 

選ぶものはSIMタイプ、データ容量、データフリーオプションの3つのみ。

 データフリーとは

対象サービス利用時にデータ通信量を消費しないこと。

LINEモバイルのSNSデータフリーは、LINE、ツイッター、フェイスブック利用時に通信量を消費しないプラン。

 

その他オプションとして、10分電話かけ放題サービスや端末補償費などを追加できます。

 

格安スマホのメリット・デメリットまとめ

 

もしあなたが

  • ほとんど電話をかけない
  • SNSをよく使う
  • Wi-Fiがあるところでしかネットを使わない

 

のであれば、3GBのSNSデータフリー+かけ放題オプションはつけなくていいということ。

 

また、端末補償費はいらない!という人もいるでしょうから、自分に合わせてどんどん無駄を省けるのです。

オプションやデータ通信量が少なければ少ないほど、毎月のスマホ代が安くなるということ

 

ムダな機能を省けるので、自分に必要なものだけを選ぶことができるのです。




格安スマホのデメリットとその対処法

一方で、格安スマホにもデメリットがあります。

  • 自分で設定をする必要がある
  • キャリアメール、キャリア決済が使えない
  • 通信速度が遅い時間帯がある
  • 通話料金が高くなる

 

けっこうデメリットあるじゃん!と思われるかもしませんね。

 

対処法とあわせて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

自分で設定をする必要がある

格安スマホの場合、APN(アクセスポイントネーム)情報など自分で設定する必要があります。

APN(Access Point Name)とは:

スマートフォンなどのデータ通信を行う端末にインターネットへの接続先を指定する設定のこと

引用元:LINEモバイル公式サイト

 

三大キャリアのように、スマホ受け取ってすぐに使えるわけではないんですね。

 

ただ、APNの設定方法は、MVNOのサイト上で誰でもできるよう詳しく解説されています。

ロコ
ロコ
かなり身構えたけど、5分くらいで完了したよ!

 

キャリアメール、キャリア決済が使えない

キャリアメールとは、メールアドレスの語尾が

  • @docomo.ne.jp
  • @ezweb.ne.jp
  • @softbank.ne.jp

 

格安スマホはあくまで三大キャリアの通信回線を借りているだけなので、キャリアメールは使えなくなります。

 

同様に、音楽のダウンロードやアプリの課金をするとき便利なキャリア決済も使えなくなるので注意が必要です。

 

ただ、Gmailやヤフーメール、iPhoneユーザーならiCloudメールが使えます。

 

メールアドレスで会員登録しているサイトなどは、格安スマホ前にアドレス変更をしておきましょう。

 

通信速度が遅い時間帯がある

繰り返しますが、格安スマホは三大キャリアの回線を借りています。

 

したがって、スマホ利用者が増える(回線が混む)時間帯は、つながりにくくなるので注意が必要です。

  • 12時~13時のランチタイム
  • 20時以降の夜間帯

 

通信速度が速いことで有名なのは、ワイモバイルやUQモバイル。

残念ながら、ぼくが愛用しているLINEモバイルは通信速度が遅い方…

 

しかし、LINEモバイルにはSNSデータフリープランがあります。

 

ツイッター利用時にはデータ通信量を消費しないので、上記時間帯でもサクサク使えていますよ。

Wi-Fi環境があれば通信速度を気にしなくていい!

職場でのランチタイムはモバイルルーター、夜間帯は自宅の光回線やWi-Fiを使えば、問題なく使うことができますよ。

 

通話料金が高くなる

格安スマホのほとんどは、電話かけ放題プランはオプションです。

 

しかも、LINEモバイルのように『10分かけ放題』と、時間制限があるものがほとんど。

 

一方で三大キャリアは、プラン自体にかけ放題料金が含まれているため、それほど通話料金を気にしたことがなかったかもしれません。

 

したがって、よくスマホで電話をする人は毎月の通話時間を確認しましょう。

 

ただ、LINE通話やスカイプなどの無料電話を利用すれば、通話料金を気にする必要はありませんよ。

※別途通信料がかかりますが、通話料金よりは圧倒的に安い

 

格安スマホはどれがいい?

  • LINEモバイル
  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • ワイモバイル

 

ザっと挙げただけでも、格安スマホはたくさんあります。

 

ぶっちゃけどれにすればいいか分からないという人もいらっしゃるでしょう。

 

正直言うと、ぼくがLINEモバイルに決めたときは、しっかり各社を比較したわけではありません。

ロコ
ロコ
大まかな特徴から、自分に合いそうなLINEモバイルを選んだよ!

 

ということで、格安スマホを選ぶ際のかなりザックリとした基準をお伝えします。

格安スマホ
(回線)
選ぶ基準
LINEモバイル
(ドコモ・au・ソフトバンク)
・LINEモやツイッターをよく使う人
・三大キャリアならどこでもOK
楽天モバイル
(ドコモ)
・楽天ユーザー
・ドコモユーザー
UQモバイル
(au)
・とにかく通信速度重視の人
・auユーザー
ワイモバイル
(ソフトバンク)
・とにかく通信速度重視の人
・ソフトバンク

 

LINEモバイルは三大キャリアすべての回線を使用しているのが特徴。

SNSをよく使う人は圧倒的におすすめ

 

ドコモユーザーかつ楽天ユーザーなら楽天モバイルがいいでしょう。

 

スマホ代を節約できて楽天ポイントも貯まるなんて、一石二鳥ですね。

 

速度重視でauユーザーならUQモバイル、ソフトバンクユーザーならワイモバイルがおすすめです。

 

とまあ、格安スマホのことはよく分からないけど乗り換えたい!という方は、参考程度にしていただけると幸いです。



まとめ

この記事では、格安スマホのメリットとデメリットをまとめました。

 

格安スマホ最大のメリットは、毎月のスマホ代を格段に安く抑えられるということ。

 

人によっては80%近く減額できるでしょう。

  • キャリアメールやキャリア決済が使えない
  • 初期設定は自分でやる必要がある
  • 通信速度が遅くなる時間帯がある
  • 通話料金が高くなる

 

こういったデメリットもありますが、工夫すればどれもクリアできる問題ばかり。

 

スマホ代を安くするぞ!と勢いで乗り換える前に、あらかじめ知識をつけておきましょう。

 

そうすれば、失敗なく格安スマホライフを送ることができます。

 

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